無条件のそれ

月曜の朝はキツイな。まぁ何とかなったからよしとするか。

なんというか今日は腹の調子がすこぶる悪かったな。まぁリモートのおかげで大した弊害でもないのが救いだな。

 

それ以外は特に目立ったこともないシンプルで素晴らしい1日だった。

この、条件もなくすばらしい、というのが大事なんだな。「〜〜があったから素晴らしい1日だった」というのは言い換えると「〜〜がなかったからダメな1日だった」っていう、諸刃の刃なんだな。

 

「〜〜だから(条件)、△△だ(結果)」という論理を超えていくときが、ぼくたちには必要なのかもしれない。

 

こういうこと言うから(条件)、抽象的すぎると言われる(結果)のだが。

でも、最終的には「最も抽象的な真実」を我々は望んでいるのではないか?

終わらないのでこの辺にしときます。