習熟の仕組みとか
寒かったり暑かったり忙しいやっちゃな。天気君よ。
やっぱあれやな。
因果より因縁だな。
またわけわからんこと言い出した
なにか「良い形につくりたいな」というとき、Aを伸ばすのがいいのか、Bを伸ばすのがいいのか。みたいな考えも大事……だけど、AとBの組み合わせとか、要は全体のバランスも大事というか。
またいつもの「バランスが大事」かいな。
絵で例えるなら、良い絵にするのに
・線をよくするのか
・塗りをよくするのか
・陰影をよくするのか
・構図をよくするのか
とか要素を上げることはできるけど、なんというかそこにとらわれると迷子になるというか……。
「自転車に乗れるようになるには?」と考えるとわかりやすいかもしれない。
ハンドルも大事だし、ブレーキもだし、ペダルのこぎかた、体のバランス、視線……とか全部大事だけど、最終的には「あぁこのバランスか」というのがわかって乗れるようになる感じ。
じゃあそのバランスはどうしたらわかるのかたいうことになるけど。
それがわからないから苦労するんやな。
ただ、部分に囚われすぎるとバランスを失いやすいというのはわかる。
けど、何か改善するときにはつぶさに細かい詳細を見ることも必要だったりする。
さしずめ、この世は複雑系、カオス、といったところか(雑なしめ)