性格分類は意外と有用なのかもしれない

暑い。

ジメジメと暑い。

 

なんとなく蚊取り線香を焚いた。

においが好きなんだな。

 

そういえば性格分類って、そんなに信用してなかったというか、あんま使えないもんかと思ってたけど少し考えが変わった。

 

「そんな簡単に分類とかできんやろ」と思ってたけど、そういうことよりも

・いろんなタイプの人がいるとわかる

・相手と自分が全然違う価値観かもしれないことがわかる

・相手がどういうタイプなのか見るきっかけになる

ために、ツールとして使うのが良いと本で読んで、なるほどと思った。

 

まぁたしかに、もし分類が合ってないとしても「こうかも」という仮説を出すのには役立てられるかもなと。

「この人はこのタイプだから、こうに違いない」みたいな決めつけは危ないと思うけど、ガイドとしてなら有用なのかもしれない。