上達の原理(仮説)

「これをするんだ」という意識が強すぎると上手くいかない

上手くやろうとすると緊張する(無駄な力が入る)

かといって「力を抜こう」とすると入れるべき力も入らない

 

どうすれば良いのだろう。

仮説だけど、「捨てる」のアプローチが必要なように思う。

癖とか、固定観念とか。

その上で試行錯誤。

 

表の意識と裏の意識がある

自分は自分に指図されるのも嫌い

だから自分の表の意識に「これやりなさい」といっても上手くいかない

だから表の意識の自主性を尊重しつつ、裏の意識としては「こういう方向にいきたい」という思いを持つ?

 

なんの話かわからんやろこれ。