ぼーっとする贅沢

今日は、起きて英語して仕事して飯食って英語して仕事して歌の練習してぼーっとして風呂入って飯食って英語しました。

まぁだいたいいつもそんな感じなんだが。

 

この中で1番大事な時間は何かというと、ぼーっとする時間かもしれんね。

ぼーっとしてるのは暇だからとかじゃないんだよな。ぼーっとしてるからね。

まぁもう暇って感覚がどんなんだったのかあんまり思い出せないんだよな。小学生の夏休みの頃、暇でごろごろしながら取り止めもないことを考えていたような気がする。

うーん、いまのぼーっとするってのと同じなんじゃねーかという気がしないでもないが、いやでもそのころはすることなくてそうしてただけだからなぁ。

 

まぁ正気で生きるためにぼーっとする時間が必要なんだよな。これはあんま人に伝わらんのだろうな。鬱ではないと思うんだけど。充電が必要なんだよな。

それにしても改めて考えると、よく真人間風に仕事してこれてるな。社会に適合してる感覚はまるでないけど。まぁそんな感覚いらんしな。