にほんごよくわからない

外人から質問をうけた。

「"あれは赤いだか?" というのは合ってる?」

「"赤いですか?" とは言えるけど、そうは言わないかな。他にも "赤い?" とか "赤いの?" とか言うよ」

「😯 じゃあいつ、 "だ" と "です" を言い換えられるの?」

 

……わからん。

実例を挙げることはできても、その法則は知らん。

国語とかでならったのかな、まるで覚えてないが。

 

ここに「わかる」と「教えられる」の差があるというわけか。